Education
教育内容
Sora Method
Soraメソッド
Soraメソッドは、モンテッソーリ教育やレッジョ・エミリア・アプローチなど、世界的に 評価されてきた幼児教育思想を深く研究し、Soraの保育現場での実践を通して発展させた独自の教育メソッドです。Soraメソッドが育てるのは、これからの時代を生きる子どもに必要な非認知能力「SMILE」(Social・Manners・Interests・Languages・Enthusiasm)です。教え込むのではなく、毎日の環境を通して育てていきます。
Soraメソッドが生まれるまで
創設者の中内玲子は、AMI(国際モンテッソーリ協会)の国際資格を取得し、モンテッソーリ園での勤務を経て、シリコンバレーに園を開きました。レッジョ・エミリア・アプローチは、発祥の地であるイタリア北部の街レッジョ・エミリア市まで足を運び、周辺の教育施設とあわせて学びました。再現が難しいとされるこのアプローチを、カリフォルニアの実践校でも見学し、研究を重ねてきました。
その研究のすべてを、シリコンバレーの自園の保育で実践し、Soraメソッドへと発展させています。

SMILE
Soraが育てる5つの力

Social Skills(社会性)
多様な人と関わり、気持ちを伝え、相手の気持ちに気づく
Manners(生活習慣とマナー)
あいさつ、片づけ、順番を待つ。毎日の生活習慣の中で
Interests(好奇心と自己表現)
「なぜ?」「やってみたい」から始まる学びと、自分を表現する力
Languages(言語と多文化理解)
日本語と英語で考え、伝える。多様な文化への理解
Enthusiasm(意欲)
失敗してももう一度。粘り強い意欲と熱意
Balance Education
バランス教育
Soraの保育は「バランス教育」です。豊かな心、知識と技能、健やかな体。この三要素を備えた成長を、音楽、アート、遊び、ことばの活動をバランスよく取り入れながらサポートします。
音楽はSoraの得意分野です。創設者の中内玲子は音楽の学士号を持ち、10年以上にわたりピアノと合唱を指導してきました。歌やリズムは、ことばと心を同時に育てます。

Environment
Soraが何より大切にしているのは、環境です

物的環境

言語環境

人的環境
物的環境
壁の色を統一した清潔な教室。見学に来られた方が、教室に入った瞬間に驚かれる空間です。ポスターをベタベタ貼らず、子どもが集中できる空間です。そして、緑豊かな広々とした園庭。子どもたちがのびやかに遊び、活動するのに最適な環境です。
言語環境
英語のレッスンではなく、生活の中に日本語と英語がどちらも自然にある毎日。ひとりの大人はひとつの言語で子どもに接し、言葉を混ぜません。
人的環境
先生の穏やかな関わり。失敗してもやり直せる、安心してリラックスできる空気。安心できるから、学びが深く入っていきます。
英語が自然に身につく理由
有力な研究では、言葉の習得には数千時間の接触が必要とされます。週数回のレッスンでは年間数十時間。一方、英語のある環境で毎日を過ごせば、幼児期の数年でその時間に届きます。また、発音はもっとも年齢の影響を受ける領域で、幼児期の環境が特に大きく働きます。きょうだいや友達から聞く言葉が、子どもの言葉を育てることも報告されています。
もうひとつの理 由は、アウトプットです。ことばはコミュニケーションのツール。「もう1回やりたい」「一緒に遊ぼう」と、目的があって使うことばは自然と身につきます。Soraがインプット中心のレッスンではなく、アウトプット型の毎日にこだわる理由です。
About Me
About Meから、世界へ広がるカリキュラム
Soraのカリキュラムは「About Me(わたしのこと)」から始まります。自分の好きなもの、家族、まわりの世界を知り、そこから友達へ、町へ、世界へと学びが広がっていきます。5歳、6歳の子どもが「自分はどんな人間だろう」と考えるきっかけをつくる学びです。



好きなものから学びが始まる
「なぜ?」を実際に確かめる
自分で選び、手を動かす
日本語の育ちも、大切に
Soraは日英バイリンガルの園です。日本語の時間、読み書きの準備、日本の文化や季節の行事も大切にしています。英語の環境で日本語が遅れないか、という心配には、よくある質問と見学でくわしくお答えします。
